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BtoBサイト

BtoBサイト改善コンサル

BtoBサイトの課題は、サイトの中を見るだけでは分かりません。BtoBマーケティングの全体像から今のサイトを診断し、直す順番の決定から改善の実装まで引き受ける humbulls にご相談ください。

解決できる課題

BtoBサイト改善コンサルは、今あるサイトを対象にした診断と改善のメニューです。次のような課題をお持ちの方は、ご相談ください。

  • 社内に更新できる担当はいるが、サイトの戦略までは考えられない
  • 制作を任せている会社はあるが、改善の打ち手までは出てこない
  • GA4 は入れているが、どのページから問い合わせが来ているか追えない
  • BtoB サイトに詳しい第三者から、今のサイトへの助言がほしい
  • どこにいくらかけて直すべきかを、発注の前に検討したい
  • BtoB マーケティングまで踏み込んで、サイトのあるべき姿を整理したい
  • サイトを直す必要性を、社内の関係者に説明する材料がほしい

humbulls の特徴

01

サイトの中だけでなく、BtoBマーケティングの全体から改善を考えます

問い合わせが少ない原因は、サイトの外にあることもあります。商材の説明順、営業が追いかける速さ、商談で聞かれている質問。ここを聞かずにページだけを直すと、直した効果が数字に出ません。humbulls は HubSpot Solutions Partner で、自社サイト humbulls.com でも GA4・GTM・Search Console を統合した計測を内製し、月次レポートまで運用しています。CRM 側の数字と合わせて見る前提で、改善を組み立てます。知見の一部は、ホワイトペーパー『AIを活用したBtoBマーケティング実践ガイド』(2026-05 版・80ページ)と knowledge の記事として公開しています。

02

言われたところを直して終わりにせず、作り直しの要否から先に確かめます

サイトの相談は、リニューアルの見積もりから始まることが多いです。humbulls はその前に、今のサイトで直せる範囲がどこまでかを確認します。資料を読むだけでは判断がつかないので、GA4・Search Console・フォームの設定と、実際のページを開いて中まで見ています。診断の結果、作り直したほうが早いこともあります。その場合は理由と一緒にそうお伝えしたうえで、コーポレートサイト制作またはサービスサイト制作に切り替える提案に変えます。

03

デザイン、CMS、原稿、計測まで humbulls が手を動かします

改善案の一覧を渡して終わりにはしません。ページの書き換え、フォームの作り直し、計測の設置まで、範囲を決めたうえで humbulls が手を動かします。診断・原稿・実装を 1人で通すので、途中の引き継ぎがありません。画面設計から実装までを代表が自分で手がけてきた進め方です。机上の案にならないのは、実装できる範囲を分かったうえで改善案を出しているからです。実装を社内や既存の制作会社が担当する場合は、そのまま渡せる実装指示書を出します。

BtoBサイト改善6つのポイント

どこから直すかを決める前に、humbulls が順番に確認している 6つのポイントです。上から下へ、前提の理解から運用の引き渡しまで、階層が下がる並びにしています。この順番を飛ばすと、直す場所を思いつきで選ぶことになりがちです。

その1:BtoBマーケティングの特性と全体像を掴む

BtoB の購買は、1人では決まりません。担当者が調べ、上長が確かめ、決裁者が承認する。検討の期間も長く、サイトを見たその日に申し込みが入るという流れにはなりません。それでも改善の議論は、サイトの中だけで進むことがよくあります。文言や見た目をいくら直しても、原因がそこになければ数字は動きません。

humbulls は、サイトを開く前に事業の全体像を伺います。何を売っていて、誰が決裁して、商談はどこで止まっているか。ここを聞いてからサイトを見ると、直す場所の候補が絞れます。全体像を掴まないまま並べた改善案は、どの会社のサイトにも当てはまる一般論になりがちです。

その2:数字が取れる状態にする

GA4 の画面が開ける状態なら数字は取れている、と考えられがちです。ただ、BtoB サイトの改善で必要になるのは、セッション数や PV ではありません。どの経路で来た人が、どのページを読んで、どのフォームから問い合わせて、その後どうなったか。この流れが追えないまま改善案を並べると、並び順の根拠が担当者の直感になります。GA4 を入れただけの状態では、フォーム送信がイベントとして記録されていないことも、問い合わせフォームと資料請求フォームの区別がついていないことも起きます。

そこで humbulls は、最初に計測の欠けを洗い出し、足りない分を先に埋めます。埋めてから改善案を並べれば、なぜその順番なのかを社内で説明できます。

自社の月次 SEO レポートの実画面(一例)。GA4 と Search Console から毎月同じ体裁で再生産している実物。タップで拡大
自社の月次 SEO レポートの実画面(一例)。GA4 と Search Console から毎月同じ体裁で再生産している実物。

その3:現実的な目標を立てる

改善の目標は「問い合わせを月 N 件に増やす」で足りる、と置かれることがよくあります。ただ、件数だけを目標に置くと、件数だけが動きます。資料請求のハードルを下げれば件数は増えますが、商談化率のほうは下がります。「資料請求は増えたのに成約しない」という状態は、この目標設定から生まれることが多いです。件数は増やしやすく、質は増やしにくいためです。

humbulls は、問い合わせ件数の先(商談化率、受注率、商談 1件あたりの金額)まで含めて目標を置いてから、直す場所を選びます。件数を増やす改善と質を上げる改善では、手を入れる場所が違います。

その4:顧客を観察する

サイトの何が悪いかを知るには、ユーザーテストや利用者調査から始めるものだと考えられがちです。ただ BtoB の場合、読者が知りたいことの多くは、すでに社内に文字で残っています。商談の議事録、問い合わせメール、見積もり前によく聞かれる質問、失注の理由。ここに繰り返し出てくる質問がサイトに書かれていないなら、その質問が読者を止めています。被験者を集める前に読めるものが、手元にあります。

humbulls は、直近の商談記録・問い合わせメール・営業が口頭で答えている質問を集め、サイトの各ページと突き合わせます。答えが書かれていない質問は、載せるべきコンテンツの一覧にします。調査を足すのは、この突き合わせで説明がつかない部分だけにしています。

商談で聞かれた質問と掲載ページの突き合わせ表(一例)。タップで拡大
商談で聞かれた質問と掲載ページの突き合わせ表(一例)。

その5:CTA を再定義する

問い合わせが少ないのは来訪者が足りないからで、広告を足せば増える。この見立ては、フォームの手前を数えてから確かめられます。フォームのあるページまで来た人が何人で、入力を始めた人が何人で、送信まで届いた人が何人か。この 3つは、来訪者を増やさなくても数えられます。ここで人が落ちている状態のまま集客に予算を足すと、増えた分も同じところで落ちます。

もう一つ見直すのが、出口そのものの置き方です。CTA が「お問い合わせ」だけになっていると、まだ調べている段階の人は押せません。資料のダウンロード、事例の閲覧、相談の予約。検討の段階ごとに、押せる出口を分けて置き直します。humbulls は、フォームの項目数、送信までの画面遷移の数、ボタンの文言と置き場所まで数え直したうえで、CTA を組み直します。この確認は、公開中のサイトを触らずに今日から始められます。

その6:次の改善を社内で回せる形にする

サイト改善は一度やれば終わる、あるいは直したくなるたびに外注すればいい、と整理されることもあります。実際には、改善は 1回では終わりません。そして毎回外注すると、直し方の判断も手順も社外に残り、社内には結果だけが残ります。次に直したいときも、また同じ入口から始めることになります。

そこで humbulls は、改善の手順を文書と AI スキルの形で残します。自社の月次 SEO レポートを外注形式から内製に切り替えたときは、同じ体裁を再現するまでに 1週間かかりました。今はスキルの実行 1回で毎月分を作り直せます。同じ形で、改善の手順をお渡しします。

プロジェクトの進め方

実際の進め方は、対象のサイトの状態と決めた範囲を踏まえて相談しながら決めています。契約前の無料相談で範囲を決めたあとは、基本的に次の6ステップで進めます。

BtoBサイト改善コンサルの基本進行プロセス
BtoBサイト改善コンサルの基本進行プロセス
01

プロジェクト設計

契約後、最初に進行の土台を整えます。診断はアカウントの中を見るところから始まるため、権限の受け渡しが遅れると全体が止まります。最初の打ち合わせで、ここまで済ませます。

  • 進行計画とスケジュールの作成
  • 連絡手段とやり取りの場の用意
  • 診断に必要な閲覧権限の受け渡し(GA4・Search Console・CMS・フォーム)
  • 社内から集めてもらう資料の依頼(商談記録・問い合わせメール)
  • キックオフ打ち合わせ
  • 主な成果物: 進行計画
02

現状調査

GA4・Search Console・フォームの設定と、公開中のページを開いて確認します。あわせて、商談で聞かれている質問を社内から集めてもらいます。6つのポイントのうち 1・2・4 は、この段階で見ています。調査を飛ばすと、改善案が一般論になります。

  • 事業・商談の状況のヒアリング
  • アクセス解析(GA4・Search Console)
  • 計測とフォームの設定確認
  • 公開中のページの実査
  • 商談記録・問い合わせメールの読み込み
  • 競合サイトの確認
03

課題整理

調べた内容を、課題の一覧にまとめます。計測の欠け、商談で聞かれている質問と掲載ページの突き合わせ、フォームの手前で落ちている人数。ここまでを 1つの資料にすると、社内でそのまま共有できます。

  • 主な成果物: 現状診断レポート(計測の欠け・課題の一覧・質問との突き合わせ表)
04

改善方針

整理した課題を、問い合わせにつながる順に並べ替えます。作り直したほうが早いと判断した場合は、その判断も理由と一緒に出します。ここで着手順と想定工数を確定させ、実装の範囲を決めます。順番を決めずに着手すると、手をつけやすいところから直すことになります。

  • 主な成果物: 改善優先度リスト(着手順・想定工数つき)/作り直しの要否の判断
05

改善の実装

決めた範囲で、計測の不足を埋め、ページ・フォーム・導線を直します。設計した人がそのまま文言を書いて実装するので、途中の引き継ぎがありません。実装を社内または既存の制作会社が担当する場合は、そのまま渡せる指示書を出します。

  • 主な成果物: 改善済みページ/計測一式(GA4・GTM・フォーム・ダッシュボードのうち不足分)/実装指示書
  • 参考値: 別メニューの実測として、BtoB 向け LP 2ページを新規に作ったときの実働は 3日でした(同じ作業ではないため、このステップの見積もりには使えません)
06

検証と引き渡し

直したあとの数字は、埋めた計測でそのまま追えます。何を見るかを決めたうえで、改善の手順を文書と AI スキルの形でお渡しします。ここまでやると、同じ改善を社内で繰り返せます。渡さないまま終えると、次の改善でまた同じ入口から始めることになります。

  • 主な成果物: 改善手順書/AI スキル(.md)/次に見る数字の定義
AI スキル(.md)と改善手順書の実物(一例)。実際に humbulls が自社運用で使っているファイル。タップで拡大
AI スキル(.md)と改善手順書の実物(一例)。実際に humbulls が自社運用で使っているファイル。

成果物

# 実物 内容
1 月次 SEO レポート(自社) GA4 と Search Console から毎月生成しているレポート。スキルの実行 1回で作り直せます
2 AI スキル(.md)の実物 改善手順を残すために渡している AI スキル
3 無料相談の当日 PDF 相談当日にお渡しする整理 PDF
4 GA4 / GTM / Search Console の統合計測(自社) humbulls.com で運用している計測構成

実際に納品しているものは、対象のサイトによって増減します。ここに出しているのは、humbulls が自社の運用で使っている実物です。

お問い合わせ

まずは、今のサイトの数字を見せてください。無料相談は 60分です。その場で相談内容を AI と整理して、今のサイトで直せるのか、作り直したほうが早いのかの見立てを口頭でお伝えし、当日中に整理 PDF をお渡しします。売り込みはしません。

フォームからのご連絡には 3営業日以内に返信します。

無料相談を予約する

関連ナレッジ

ホワイトペーパー『AIを活用したBtoBマーケティング実践ガイド』(2026-05 版・80ページ)。検討材料として社内で回せる形式で配布しています。

よくある質問

みなさまからよくいただく質問をまとめています。

費用はどのくらいかかりますか。

ご依頼の範囲によって大きく変わるため、金額を先に1つ出すことはしていません。代わりに、決め方を開示しています。診断だけか、実装まで含むか。計測の整備がどれだけ必要か。直すページが何枚か。無料相談の時点でこの 3点を確認して概算をお伝えし、範囲が決まった段階で工数から見積もります。診断と判断だけを継続して受けたい場合は、伴走型の Strategic Advisor(月額 10万円〜・月 2回 MTG・実装なし)のほうが合うことがあります。その場合はそう伝えます。

期間はどのくらいになりますか。

対象のサイトと範囲によって変わります。期間が決まる条件は 3つあります。計測がどれだけ入っているか、社内から商談記録を集めるのにどれだけかかるか、実装を humbulls が担当するか社内で行うか。無料相談の時点で、この 3つを確認して概算をお伝えします。

どのくらい前までに依頼する必要がありますか。

同時に進める案件数に上限を設けています。分業せずに 1案件を通しで担当する進め方のため、社数を絞っています。時期が決まっている場合は、相談の時点でその時期をお伝えください。受けられない時期であれば、その場でそう伝えます。

サイトを作り直さずに改善できますか。

診断してから判断します。今のサイトで直せる範囲がどこまでかを確認したうえで、作り直したほうが早い場合はその理由と一緒に伝えます。作り直しが妥当だと判断したときは、コーポレートサイト制作またはサービスサイト制作に切り替える提案をします。診断の結果として「作り直さないほうがいい」と伝えることもあります。

目的がまだ固まっていない状態でも相談できますか。

相談は歓迎します。ただし、何のために直すのかが決まっていない状態では、改善のプロジェクトとしては受けません。直す順番は、事業として何を増やしたいかが決まっていないと決められないためです。目的を決めるところから一緒に整理したい場合は、範囲を区切った戦略設計のメニューか、伴走型のプランを案内します。

あとから改善の実装もお願いできますか。

お願いできます。範囲は最初に決めます。ページの書き換え、フォームの作り直し、計測の設置まで humbulls が担当します。社内や既存の制作会社が実装する場合は、そのまま渡せる実装指示書を出します。

CMS やサーバの選定も相談できますか。

相談できます。humbulls は HubSpot Solutions Partner で、humbulls.com 自身も HubSpot CMS で運用しています。ただし、このメニューの範囲は今のサイトを前提にした診断と改善です。CMS の載せ替えまで必要だと判断したときは、制作のメニューに切り替える提案をします。

今の制作会社に任せているサイトでも見てもらえますか。

見られます。乗り換えを前提にはしていません。既存のベンダーがいる場合は、humbulls が間に入って改善の指示書を渡す形も取れます。ただし、サイトの管理画面やアカウントの閲覧権限をもらえないと診断ができないため、そこは相談の段階で確認させてください。

改善が終わったあとも、継続して支援してもらえますか。

このメニューの範囲は、改善の実装と引き渡しまでです。そのあとの進み先は、状況によって 4つに分かれます。改善を続けたい場合は、伴走型の Growth Partner(隔週定例・月額 30万円〜)。判断だけ継続してほしい場合は、Strategic Advisor(月 2回 MTG・実装なし・月額 10万円〜)。診断の結果として作り直しが妥当だった場合は、コーポレートサイト制作またはサービスサイト制作に切り替えます。社内で回したい場合は、引き渡した改善手順書と AI スキルでそのまま運用に移せます。

humbulls がいなくても回る状態を先に作ります。そのうえで、次に必要になったときに呼んでください。

提案コンペ用や社内稟議用に、企画書だけ作ってもらえますか。

企画書の作成だけを単体では受けません。営業の段階で出せるのは、会社紹介、進め方の資料、見積書、概算スケジュールまでです。稟議に使う材料が必要な場合は、無料相談の当日にお渡しする整理 PDF と、公開しているホワイトペーパーをそのまま社内で回してください。

代理店ですが、依頼することはできますか。

条件が 2つあります。発注元の企業と humbulls が直接話せること、診断の対象になるアカウント(GA4・Search Console・フォーム)を直接見られること。この 2つが満たせない場合は、診断の精度が出ないため受けません。

オンラインでの対応は可能ですか。

可能です。打ち合わせは Google Meet か Zoom で行っています。診断で見るのは GA4・Search Console・フォームの設定と公開中のページなので、画面共有のまま進められます。

AI にサイトのデータや社内の資料を渡しても大丈夫ですか。

学習に使わせない契約と設定で運用しています。マスキングで対応するのではなく、AI が触れてよいデータの範囲を最初に決めて分離します。渡してよい範囲は、無料相談の段階で確認します。

無料オンライン相談会

オンラインで60分。売り込みはしません。現状をその場で AI と一緒に整理し、解決の道筋をまとめた PDF を当日お渡しします。開発をともなうご相談は、1週間以内に動くモックを無料でお見せする「モック相談会」もご用意しています(月5社まで)。

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