集客・CRM支援
リード獲得支援
リードが足りない状態は、届いている人数が足りないときにも、獲得したあとの扱いが決まっていないときにも起こります。詰まっている場所の切り分けから、広告・コンテンツ・LP とフォームの設計と制作、計測の整備までを引き受ける humbulls にご相談ください。
解決できる課題
humbulls にご依頼いただくことで、次のような課題を解決できます。
- 目標に対して、そもそもリードの数が足りていない
- リードの数は増えているのに、商談にも受注にもつながっていない
- 獲得したリードを追えないまま、名簿だけが増えている
- どのチャネルから手をつけるべきか決められず、去年と同じ予算配分のまま来ている
- 広告も記事もメールも一人で回していて、どれも中途半端になっている
- 代理店に毎月の手数料を払っているが、レポートを読んでも次の打ち手が出てこない
- コンテンツや SEO を始めてみたものの、続かないまま止まっている
humbulls の特徴
いきなり増やさない、詰まっている場所の切り分けから入る進め方
相談を受けたあと humbulls が最初に見るのは、広告の予算ではなく数字の流れです。サイトのセッションとフォーム送信、展示会とセミナーで集めた名刺、過去のダウンロード、リードから商談・受注までの通過率を数えて、どこで止まっているかを特定します。判断の基準は件数と獲得単価ではなく、商談化率と成約率に置きます。増やす場面ではないと判断した場合は、その旨をお伝えします。
広告・コンテンツ・LP を1つの設計にまとめ、言葉をそろえる
獲得したい商談の数から逆算して、広告・コンテンツ・LP の組み合わせと着手順を決めます。3つを別々のベンダーに出すと、広告で使っているキーワードと LP に書いてある言葉がずれて、記事が商談の入口になりません。すでにベンダーがいる場合は、切る前提を置きません。全体の設計と計測の整備で間に入る形も取れます。
設計から制作まで、間に引き継ぎを挟まない体制
記事もホワイトペーパーも LP も、humbulls が手を動かして作ります。設計した人がそのまま文言を書いて実装するので、途中で意図が薄まりません。広告の実行代行まで含めるかどうかは、契約の時点で決めます。取扱額が大きい広告運用を含める場合は、案件ごとに業務委託の運用者を立てます。窓口と品質の責任は humbulls が持ちます。
引き渡し後は社内で回せる、運用ごと納品
月次レポートのように毎月繰り返す作業は、手順を AI スキル(.md)と手順書にしてお渡しします。担当者が自分で直せる範囲と、humbulls に戻す範囲は、線で分けて書き出したものが手元に残ります。humbulls ではこれを「運用ごと納品」と呼んでいます。
リード獲得成功の6つのポイント
リードが足りないという相談で実際に詰まっている場所を、humbulls では6つに分けて確かめています。どこで詰まっているかによって、増やすのが先か、直すのが先かが変わります。相談の場でまずやるのは、この6つのどれに当たるかを切り分けることです。
ポイント1 母集団の数を先に数える
増やす話をする前に、今ある人数を数えます。サイトのセッションとフォーム送信、展示会とセミナーで集めた名刺、過去のダウンロード、連絡が止まっている休眠のリード。数え終わってから、母集団が足りないのか、母集団はあるのに次へ進んでいないのかを判断します。この2つは外から見た症状が同じで、数えてみると手元にある名簿の方が大きかった、ということも起こります。
足りないと分かってから、増やす設計に進みます。足りていた場合、原因はこのあとの5つのどれかです。詰まっている場所を残したまま予算を増やすと、通過しない人数だけが増えていきます。
ポイント2 検索されている言葉を確かめる
記事を書き始める前に、Google アナリティクスと Search Console をつないで、今どの言葉で見つかっているかを確認します。BtoB の買い手が検索に打ち込む言葉は、社内で使っている言葉と違うことが多いです。製品名やサービスのカテゴリ名で書いた記事は、困りごとの言葉で探している人には届きません。本数を増やしても、言葉がずれていれば同じ場所に落ちます。
humbulls は自社サイトでこの統合計測を内製して運用していて、月次のレポートは AI スキルの実行1回で再生産できる状態にしてあります。支援先にも同じ形を作り、レポートを作る作業ごとお渡しします。
ポイント3 判断材料をページに載せる
検討中の買い手が探しているのは、自分の会社に当てはまるかどうかの判断材料です。いくらかかるのか、どう進むのか、誰向けで誰向けでないのか。この3つが書かれていないページは、見た目を新しくしても読み進められる量が変わりません。営業が商談のたびに口頭で説明している内容は、ページに書いておけば商談の前に済みます。
書き足す内容は、営業が実際に聞かれている質問から決めます。商談の録画や議事録があれば、そこから頻出の質問を拾います。無ければ、営業担当への聞き取りを1回入れます。そのうえで humbulls が文言を書いて、実装まで行います。
ポイント4 フォームを送信数と質の両面で設計する
フォームの項目を減らすと送信数は増えますが、営業が誰なのか判断できないリードも一緒に増えます。判断できないリードは後回しにされ、追われないまま名簿に積まれます。送信数が増えたのに商談が増えない状態は、この経路で起こります。
humbulls は、残す項目と外す項目を、営業が最初の連絡で毎回使う情報かどうかで分けます。そのうえで、入力の途中でどの項目のところで離脱しているかを計測してから直します。LP とフォームは humbulls が制作します。支援先の BtoB LP 2ページでは、ヒアリングから初稿の提示まで1週間、実働3日でした。直すサイクルは短く回せます。
ポイント5 商談化率と成約率で判断する
獲得単価は、下がったから良いとは限らない数字です。安く取れたリードほど商談にならないことがあり、単価だけを見ていると、質の悪い流入に予算を寄せる判断を続けることになります。件数も単価も改善しているのに売上が変わらない、という報告はここから生まれます。
humbulls が先に作るのは、リードから商談・受注までを1つの画面で追える計測です。そのうえで判断の基準を、リードの件数と獲得単価から、商談化率と成約率に移します。数字が見えていない状態で配信の量を増やすことはしません。あとから遡って計測することはできないためです。
ポイント6 獲得したあとの流れまで決める
BtoB の検討期間は長く、資料をダウンロードした時点で発注先を決めている人は多くありません。追わないまま名簿だけが増えると、獲得にかけた費用が名簿の中で止まります。新しく1件取るより、過去の名簿から1件掘り起こす方が費用が小さいこともあります。追客が止まる原因は、渡す基準と渡す先が決まっていないところにあることが多いです。
humbulls では、獲得の設計と同時に、獲得したあとの連絡の順番を決めます。誰に、いつ、何を送り、どの状態になったら営業に渡すか。渡す基準と、営業から戻ってきたときの経路も同じ紙に書きます。ここで引き受けるのは、基準を決めることと、送る文面と仕組みを作ることまでです。架電と商談の代行はしません。
支援できる内容
実際に引き受けるのは次の8つです。ここに書いたすべてを実施するわけではなく、詰まっているポイントに応じて必要なものを選びます。
| # | 支援の内容 | 区分 | 対応するポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | 獲得チャネルの棚卸しと着手順の決定 | 全体 | ポイント1 |
| 2 | 検索広告・SNS 広告の設計(実行代行は広告費の20%を目安に別途) | 広告運用 | ポイント1 |
| 3 | 記事・導入事例・ホワイトペーパーの企画と制作 | コンテンツ制作 | ポイント2・ポイント3 |
| 4 | 検索でどの言葉から見つかっているかの計測と改善 | コンテンツ制作 | ポイント2 |
| 5 | LP の制作と、既存 LP の改善 | LP とフォームの改善 | ポイント3 |
| 6 | フォームの項目設計と、入力途中の離脱の計測 | LP とフォームの改善 | ポイント4 |
| 7 | リードから商談・受注までの計測とダッシュボードの構築 | 全体 | ポイント5 |
| 8 | 獲得後の連絡設計と、営業に渡す基準の明文化 | 全体 | ポイント6 |
架電の代行、商談への同席、名簿の販売、インサイドセールスの人員手配は扱っていません。
プロジェクトの進め方
実際の進め方は、今の状態と予算を踏まえて相談して決めますが、基本的には次の5ステップで進めています。

現状調査
広告のアカウント、Google アナリティクス、Search Console、フォーム、すでに公開されているコンテンツを、humbulls が実際に開いて確認します。数字をまとめて提出していただく形は取りません。管理画面の中を直接見ます。あわせて、営業が商談で何を聞かれているかを集めます。ここを飛ばして施策から入ると、6つのポイントのどこが詰まっているのか分からないまま予算を投じることになります。
- 主な成果物: 診断サマリー(詰まっているポイントの特定)/課題リスト
戦略の策定
広告・コンテンツ・LP の組み合わせと着手順、伝える内容、目標にする数値、計測の設計をここで決めます。目標は獲得したい商談の数から逆算して置きます。着手順まで決めておかないと、3つが並行で走って、どれが効いたのか分からなくなります。予算が決まっている場合は、その範囲で切り出せる形にしてから提示します。
- 主な成果物: 獲得プラン(構成・着手順・目標数値)/KPI の設計/計測の設計
計測の設計と実装
足りていない計測を先に埋めます。Google アナリティクスのイベント設計、Google タグマネージャーの設定、フォームの送信計測、リードから商談・受注までを1画面で見るダッシュボード。この工程を制作より後ろに置きません。配信を始めてから計測を足すと、始めた月のデータが後から比較できなくなります。
- 主な成果物: 計測一式/ダッシュボード
施策の実行
広告のクリエイティブ、記事やホワイトペーパー、LP とフォームの改善を制作し、配信と公開を始めます。制作は humbulls が手を動かします。広告の実行代行を含める場合は、この時点で運用の担当を確定させます。配信の前に、計測が想定どおり動いているかを確認します。
- 主な成果物: 制作物一式/稼働しているチャネル
効果検証と改善
毎月、数字を見て次の打ち手を決め、翌月の制作に反映します。同時に、レポートを作る手順を AI スキル(.md)と手順書にしてお渡しします。担当者が自分で直せる範囲と、humbulls に戻す範囲は、線で分けて書き出したものが手元に残ります。この工程は続けると終わりがないので、どこまでをこのプロジェクトとするかは契約の時点で決めておきます。
- 主な成果物: 月次レポート/改善リスト/AI スキル(.md)/担当範囲の線引き表
成果物
進め方の各ステップで、次のものが手元に残ります。
| # | 成果物 | 中身 |
|---|---|---|
| 1 | 診断サマリー | 6つのポイントのどこで詰まっているかの特定と、着手順の案 |
| 2 | 獲得プラン | 広告・コンテンツ・LP の構成、着手順、目標にする商談数からの逆算 |
| 3 | 計測一式とダッシュボード | イベント設計、タグの設定、リードから商談までを1画面で見る形 |
| 4 | 制作物一式 | 広告クリエイティブ、記事、ホワイトペーパー、LP とフォームの改善 |
| 5 | 月次レポートの型 | 数字と次の打ち手がセットになった様式。再現用の AI スキル(.md)付き |
| 6 | 運用手順書と担当範囲の線引き表 | 社内で同じ作業を回すための手順と、humbulls に戻す範囲 |
お問い合わせ
相談は60分です。広告のアカウントと計測の画面をその場で一緒に開いて、6つのポイントのどこで詰まっているかを切り分けます。増やす場面ではないという結論になった場合は、そうお伝えします。フォームからのご連絡には3営業日以内に返信します。
関連ナレッジ
実績
掲載しているのは2件です。どちらも humbulls の設立前に、代表が別の立場で担当した案件です。
1. BtoB SaaS(診療予約)のリード獲得の立ち上げ
リード獲得の仕組みが何もない状態からの立ち上げでした。獲得チャネルの設計、ウェビナーの運営、CRM の移行までを1年かけて進めた案件です。
- タグ: リード獲得支援 / BtoB SaaS / HubSpot
- 成果: 支援期間1年で新規リード月平均70件。Salesforce から HubSpot への移行は1ヶ月で完了
- 集計条件: 支援期間中の月平均。開始時点の新規リードはゼロ
- 帰属注記: ※ この案件は、代表が humbulls 設立前に前身の事業として受けたものです
2. BtoB メーカーのサイトリニューアルと MA 導入
サイトのリニューアルと、HubSpot によるマーケティングオートメーションの導入を同時に進めた案件です。
- タグ: リード獲得支援 / BtoB / HubSpot
- 成果: 公開後1年間で見込客1,266件(資料ダウンロード457件 / カタログ請求497件 / 申し込み154件 / サンプル請求158件)
- 集計条件: リニューアル後の1年間の合計
- 帰属注記: ※ この案件は、代表がタービンインタラクティブとの共同提案として担当したものです
よくある質問
みなさまからよくいただく質問をまとめています。
費用はどのくらいかかりますか。
含める範囲と制作量によって大きく変わるため、金額を先に1つ出すことはしていません。費用は、広告・コンテンツ・LP とフォームの3つのうちいくつを含めるか、記事・ホワイトペーパー・LP を何本作るか、計測がすでに効いているかゼロから作るかの3点でほぼ決まります。金額はヒアリングのあとに、範囲と制作量でお見積もりします。広告運用の実行代行を含める場合は、広告費の20%を目安に別途いただきます。広告の媒体費とツールの利用料は含みません。予算が決まっている場合は先にお知らせください。その範囲で切り出せる形にして提案します。
支援期間はどのくらいになりますか。
期間が決まる条件は、どのチャネルを含めるかです。チャネルによって数字が出るまでの時間は違い、広告は配信開始から比較的早く読めますが、コンテンツと検索からの流入は後になります。チャネルごとの時間の見立ては、戦略の策定の段階で一緒に置きます。
どのくらい前までに依頼する必要がありますか。
相談そのものはいつでもお受けします。ただし同時に進める案件数に上限を置いているので、着手の時期は相談のタイミングによって前後します。手が空いていないから待っていただくという意味ではありません。1件あたりに使える手数を落とさないために上限を決めています。
広告・コンテンツ・LP のうち、一部だけを依頼することはできますか。
できます。コンテンツの制作だけ、LP とフォームの改善だけという依頼もお受けします。ただし成果の出方は組み合わせで変わるので、現状調査で全体を見てから範囲を決めることをお勧めしています。調査の結果、依頼された領域が詰まっている場所ではなかった場合は、そうお伝えします。
記事やホワイトペーパーの原稿制作も依頼できますか。
できます。記事・導入事例・ホワイトペーパー・LP の文言は、humbulls が手を動かして作ります。設計した人がそのまま原稿を書いて実装するので、途中に引き継ぎが挟まりません。何本作るかは費用に直結するので、範囲は契約の時点で決めます。
引き渡し後にかかる月額費用はありますか。
必須の月額費用はありません。引き渡しの時点で、担当者が自分で直せる範囲と humbulls に戻す範囲を線で分けて書き出し、月次レポートの作成は手順書と AI スキル(.md)で担当者の側に残します。humbulls がいなくても回る状態を先に作ります。獲得を続けて伸ばす場合は伴走プラン Growth Partner(月額30万円〜)に、判断だけ継続で欲しい場合は Strategic Advisor(月額10万円〜)に接続できます。数字を見る仕組みだけを続けたい場合は、計測ダッシュボード構築の単体メニューに移せます。
MA や CRM の選定も手伝ってもらえますか。
手伝えます。広告・コンテンツ・LP の設計と制作は、使っているツールに関係なく進められます。ただしリードから商談・受注までを数字で追うには顧客管理の仕組みが要るので、未導入の会社には HubSpot を第一候補としてお勧めしています。humbulls は HubSpot Solutions Partner ですが、上位プランありきの提案はしません。
すでに広告代理店と契約していますが、依頼することは可能でしょうか。
可能です。既存のベンダーを切る前提は置かず、全体の設計と計測の整備で間に入る形を取れます。役割の線引きは、着手の前に文書にして双方で確認します。
リードが増えることは保証してもらえますか。
保証はしません。数値目標と行動目標の両方を置いて実行することはお約束しますが、結果は商材と市場の条件にも左右されます。チャネルによって数字が出る早さも違い、広告は比較的早く、コンテンツと検索は後になります。力になれると判断できた場合にだけ提案し、難しいと判断した場合は、範囲を絞った参画か他社の紹介に切り替えます。
インサイドセールスの立ち上げまで依頼できますか。
このメニューの範囲外です。humbulls が引き受けるのは、獲得の設計と制作、獲得したあとに営業へ渡す基準の明文化、そして数字を見えるようにするところまでです。架電、商談への同席、人員の手配は扱っていません。
顧客リストや広告アカウントのデータを AI に渡すのですか。
顧客の氏名・連絡先を AI に渡さない構成が標準です。AI には集計や文面のひな形を書かせ、個人情報を含むデータの処理はそのコードが実行する形にします。保存先やアカウントを顧客名義にする運用にも対応できます。


